令和４年５月27日（金）越後妻有文化ホール 段十ろうにて、第２期生の戴帽式を挙行しました。
当校では、戴帽式を２年生の秋から始まる本格的な実習の前に、一人ひとり新たな決意をもって看護を職業として自覚する一つの区切りとして行っています。第２期生38名は、女子31名、男子７名です。女子がナースキャップ、男子が胸にチーフを担任から戴きました。
ご来賓の皆様、保護者、在校生、教職員総勢140人が見守る中、個人の誓いの言葉とクラス全員で考えた誓いの言葉を宣誓しました。
塚田校長式辞 こちらPDFをご覧ください。