12月1日(金)初雪の降った十日町諏訪神社へ2期生(3年生)は、看護師国家試験の全員合格を願ってお参りに行きました。2期生たちは「十日町の神様に大丈夫だよと言われみたいで清々しい気持ちになった」「絶対に全員で合格したいと
災害看護の授業でDMATの樋口先生より心肺蘇生法を学びました。
2期生(3年生)は、卒業まで4か月となり、災害看護の授業で心肺蘇生法の演習を行いました。 3年生から「樋口先生に目の前で教えてもらい、一緒に技術の確認ができ、身の引き締まる思いがした」「緊張感があって充実した演習ができた
1・2年生で認知症サポーター研修を受けました。
11月15日(水)1・2年生合同で認知症サポーター研修を受け、これから本格的な臨地実習に備えて、認知症の方への理解とご家族への関わり方、そしてどのような対応が必要かを学びました。 学生より「今まで身近に認知症の方がいなか
10/19・20に地域の人々とのふれあい実習「農村宿泊体験」へ行きます。
1年生(4期生)は、令和5年7月24日(月)地域の人々とのふれあいを通して地域に暮らす人々の生活を理解するため、妻有地域のお宅に訪問し、畑仕事やちまき作りなどの貴重な体験をさせて頂きました。10月19日(木)・20日(金
1年生(4期生)は技術演習に奮闘中です。
1年生(4期生)は入学して3か月が経ち、基礎看護学の「生活の援助技術Ⅰ」「生活の援助技術Ⅱ」「生活の援助技術Ⅲ」「フィジカルアセスメント」の技術演習が毎日ありグループで協力しながら根拠のある技術の習得に汗を流しています。
津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」で笹団子作りを体験しました。
1年生(4期生)は、地域の人々とのふれあい実習で津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」を訪問しました。そこで笹団子作りを体験し、「いつも何気なく食べていた笹団子には、先人の知恵がつまっていると知った」「笹で巻いた団子を
新潟県立十日町総合高等学校の進路相談会へ参加してきました。
看護医療希望の生徒の皆さんへ看護の仕事の魅力をお話しし、十日町看護専門学校で行っている講義や実習についてお伝えしてきました。
嚥下機能について体験中です。
2年生(3期生)は、9月から始まる臨地実習の前に専門分野の授業を受けています。老年看護援助論Ⅰの授業では、高齢者の嚥下機能障害を理解するため、ゼリーやラムネを使って体験授業をうけました。
令和5年5月26日(金)越後妻有文化ホール 段十ろうにて、第3期生の戴帽式を挙行しました。
本校では、戴帽式を2年生の秋から始まる本格的な実習の前に、一人ひとり新たな決意をもって看護を職業として自覚する一つの区切りとして行っています。第3期生36名は、女子27名、男子9名です。女子がナースキャップ、男子が胸にチ
初めてユニフォームを着用して技術演習しました。
1年生は初めてユニフォームを着用して「スタンダードプリコーション」「ベッドメーキング」の技術演習を行いました。